光陰矢のごとし、思いがけずビックリしたこと。。。
京都の友人から電話で、今ものすごく懐かしい方と会ってるから替わりますって…
ええっ誰々?どなた?「久しぶりです。わかります?」の第一声では分からず、
「お元気ですか…」で、分かりましたあー!ワアー懐かしい!!○○さんでしょ!
あの頃が土台になってそれぞれの今があるとか・・・まあ話は尽きないし。
○○(娘)に子供二人いるの?ってビックリされてるし。
当時の私は、ああだこうだと、正しさや理想からジャッジしたり横柄だったり…(穴に入りたい)そんな昔もあったなと今は時を越えてただただ懐かしい、「時」の流れはなにもかま流す??
お昼ご飯のあと、ゆうはピカチュウのマイ財布を引出しから出して来て、小銭を数え始めた。
どうするの!?
お母さんにお花をプレゼントするから買いに行こうと言う。
ヨークベニマルのお花屋さんで値段も見ながらあれこれ迷いながら選んだお花がこちら。お母さんの好きなピンク色。
今日は娘夫婦が結婚入籍した日、
家に帰ったら「お母さん結婚おめでとう」と、小さな花束を渡していた。
「結婚おめでとうではないでしょ」なんて、この場面で野暮な突っ込みはしなかったが(笑)
500円の予算だったらしいがプレゼントしたいお花には50円不足だとわかり、ではたあちゃんがその分は出してあげるね。で、ゆうは納得、
お花屋のおばさんがラッピングしてくれるのを嬉しそうに眺めてた。。。
夜に出張先の婿君から電話があり「ゆう位の年令で誰かにプレゼントするなんて私は思いもしなかった。もらうことしか考えてなかった。ゆうは素晴らしい」と言ってたらしい。
ホント、誰かが強制した訳でもないのに…
というより、誰も知らない間に密かにプレゼントを考えてたみたい。
母:結婚5年ね、おめでとう。
娘:違うよ6年よ。
祖母:お父さんとお母さんが結婚したからゆうが生まれて来たんだよ。
ゆう:知っているよ、そうだよ。
20年も6年もいづれにしても瞬く間、光陰矢のごとし。
たかこ*^^*
by taaachan-55
| 2013-03-22 22:51
| 日記